ロスベガデザイナー本間です。

 

今日は、ひとつお願いがありました。

 

「あなたが履かなくなったスニーカーを下さい」

 

なにかというと、

 

zerotokyoに新しいスタッフが加わりました。

 

風貌は、身長180cmの大柄の男ながら、髪型は

三つ編みのおさげ。

 

ヘソまである、左右の三つ編みに、顔の半分は

髭で覆われている。

 

その姿はまるで数ヶ月ジャングルに放置された

KJ(aka Dragon ash)のようです。

 

明らかに見た目がおっかないこの男こそ、

zerotokyoの新入社員。

 

「小林 けい」君

 

じつは彼、見た目の風貌からは想像も

つかないことをやっています。

 

もしかしたらあなたも、ご存知かもしれませんし、

 

「そんな三つ編み知らないよ!」

という方もいるかもしれません。

 

以前にこのメルマガでもお願いしたこと

があったので、憶えている人もいるかも。

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いまから二年前。

 

彼が語学留学で、フィリピンのセブ島を

訪れた時の話です・・。

 

青い海ときれいな砂浜が広がるビーチから、

少しばかり町へもどる。

 

そこで、裸足でバスケットボールをしている

子どもたちを見つけました。

 

子どもたちは、お父さんもお母さんもいない

ストリートチルドレンでした。

 

バスケットボールは、小林くんにとって東京で

今もプレイし続けるほど大好きなスポーツです。

 

 

見知らぬ土地の子どもたちが、バスケットを

楽しそうにプレイしている。

 

その光景は、彼にとってとても微笑ましい

ものでした。

 

しかし、彼はその数秒後に信じられないことに

目を奪われました。

 

 

子ども達がキャッキャと走り回るフィールドの

すぐ真横には、ガラスや鉄くずの瓦礫のやま。

 

その横で裸足で走りまわる子どもたち。

 

裸足のまま、ガラスの破片を踏んづけて

しまったら足の裏を切り裂いてしまう。

 

まさに一歩間違えたら、大けがにつながる

危険な環境です。

 

 

こんな危ない場所で、裸足で遊ばなければならない

子どもたちの姿を見て、彼は考えました。

 

「自分にできることはないか?」

 

そして、彼がとった行動は・・・。

 

お父さん、お母さんのいないフィリピンの

孤児院の存在を知りました。

 

その子どもたちへ、安全に遊んでもらうために、

スニーカーを贈ることを決めました。

 

贈るといっても、ただスニーカーを数足、

送りつけるわけではありません。

 

孤児院の子どもたち全員へスニーカーを

贈るために、日本中の友達や知り合いに

連絡しました。

 

彼の手元に送られてきたたくさんのスニーカーを、

自分の手でスニーカーを孤児院まで届けました。

 

もちろん、旅費もスニーカーも全部自費です。

 

ご存じの方もいらしゃるかもしれませんが、以前

このメルマガで小林くんを紹介したことがありました。

 

ロスベガのサンプルや履かなくなったスニーカーを

寄贈させてもらいました。

 

彼の活動は、フェイスブックを通じてたくさんの

人へシェアされました。

 

業界でも話題になり、これがきっかけで、さらに

数多くのスニーカーが彼の元へ贈られてきました。

 

そして大量のスニーカーを持って、またフィリピンへ飛び、

何箇所も孤児院へ届けて回りました。

Processed with VSCO with m5 preset

彼と彼の仲間は、このような活動を続け、一年に2〜3回

スニーカーをプレゼントし続けています。

 

これまで、彼らが届けたスニーカーは「6000足」。

Processed with VSCO with m5 preset

6000足もスニーカーがあるなら、

十分に子どもたちへ届いているのではないか。

 

そう思っていたところ、

衝撃の事実を教えてもらいました。

 

フィリピンのストリートチルドレンの

子どもたちは、300万人いると言われているそうです。

 

「え!?300万人・・・」

 

日本の都道府県で、人口ランキング11位の

茨城県全人口よりも多いのです・・。

 

途方もない数字に、彼は呆然としたことも

あったそうです。

 

しかし、彼はただそこで呆然と無力感に

浸ることもできましたが、

 

自分ができることを「やり続ける」ことを

選びました。

 

 

今日は、あなたへお願いがあります。

 

「あなたが履かなくなったスニーカーを下さい」

 

あなたも子供のとき、新しい靴をワクワクした

気持ちで履いたのではないでしょうか。

 

いまあなたが、家の中にもし履いていない

スニーカーが一足でもあるのであれば、

 

その一足で、フィリピンの子どもを一人、

笑顔にさせてあげることができます。

 

シューズが汚れているのであっても、少しきれいに

拭いてもらえれば、それでかまいません。

 

zerotokyoまで送ってもらえたら、責任をもって

子どもたちのもとへ、シューズを届けさせて

もらいます。

 

もちろんロスベガでなくて大丈夫です。

 

むしろロスベガは大きすぎて、運ぶのに

適してないらしいです(苦笑)

 

そして、スニーカーを送ってくれた方へ、

私から2つのプレゼントがあります。

 

ひとつは、シューズを送ってくれた方には、

受け取った子どもたちの写真を送らせてもらいます。

 

そして、もうひとつ。

 

あなたが子どもたちへ笑顔をプレゼントして

くれるなら、私も本気で応えます。

 

過去に前例がないのですが、zerotokyoで

すぐに使えるポイントを「3000ptプレゼント」

させて頂きます。

 

 

スニーカーを送るルールはこちら

===============

1,もちろん中古でも構いませんが、汚れているものは一度

洗ってもらえるとうれしいです。

 

2,こちらのフォームから発送予約をお願いします

https://goo.gl/forms/hBpQNrM8YiWsCE6c2

 

3,スニーカーを下記まで送って下さい。

150-0002

東京都渋谷区渋谷1−17−1#807

DSSR内 三つ編みサンタ宛

tel.03-6450-6152

 

※これはあくまでボランティアですので、元払い

で送ってもらえると嬉しいです。

===============

 

私一人では、たった何人分のシューズしか用意

できませんでした。

 

もっともっと子どもたちを驚かせてあげたいので、

ぜひあなたの力もかしてください。

 

 

LOSVEGAデザイナー

本間 英俊

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