『「ラグジュアリーストリート」を制する二つのルール』

 

こんにちは、ロスベガデザイナー本間です。

 

「ラグジュアリーストリート」を語る上で、

絶対に外してはいけないものがあります。

 

ポイントは2つあります。

 

ひとつは、

 

【ボリュームのあるトップス】

 

これは、シルエットがワイドシルエットである

という意味だけではありません。

 

例えば、着丈が長めのインナーを合わせて

トップスの面積を増やす。

 

という方法や、

 

インパクトのあるトップスを合わせたり、

レザーやファーなどで重さを出すこともありです。

 

とにかく、トップスにボリュームを持って

来ることが大事です。

 

ピタピタのTシャツでは「ラグジュアリーストリート」

は完成しません。

 

そして、もう一つはこれです。

 

【ブラックのボトム】

 

マストで抑えておきたいのは、ブラックのボトムです。

 

トップスにボリュームを持ってくるために、

ボトムはブラックでソリッドに合わせます。

 

ワイドシルエットがNGというわけでは

ありません。

 

しかし、上下ルーズシルエットを着こなすには、

身長や髪型、アクセサリーまで計算しないといけません。

 

「ラグジュアリーストリート」に見せるには

すっきりとしたシルエットのブラックボトムが固いです。

 

ただ、ピタピタ過ぎるのも、ヤングに見られて

しまうので、スキニーも避けましょう。

 

 

それでは、今日のお手本。

 

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1,ブラックのMA-1のジップ使いは見逃せません。

 

ハットとジップの開き具合、そして腰巻きのシャツで

トップにボリュームを出しています。

シャツをモノトーンにしたことで、アメカジではなくモードな印象に。

 

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2,カニエ先輩。

 

全体的にボリュームがあるのに、ボトムは光沢のある

ブラックが特徴的なストレートシルエット。

 

クラシックなダブルのロングコートにレザーグローブを

ストリートスタイルにドレスダウンできてしまうのは流石です。

 

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3,街ですれ違ったら二度見してしまうレイヤードテクニック。

 

ラグジュアリーストリートではないのですが、あまりに

際立ってたので載せましたw

 

プルオーバーのアノラックという難しいアイテムを選びながらも、

ロングシャツとすっきりとしたボトムを合わせることで、がっちりと

トレンドを抑えています。

 

ただ、イエローのソックスや大きめのレンズのメガネは、多くの日本人

には難しいアイテムなので、カンパクはおすすめしません。

 

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4,質の良さがにじみ出ているレザーを着こなす男性。

 

VALENTINOかSAINT LAURENTあたりの上質なライダースを

全身ブラックで統一。

 

この組み合わせにより、首から覗かせるほどのタトゥーが

ありながらも、洗練された印象。

 

インパクトのある大玉ベゼルの腕時計も、全身ブラックに

合わせると、下品になりすぎません。

(photo by pinterst)

 

 

と、いうことで。

 

「ラグジュアリーストリート」を極めるなら、

 

【ボリュームのあるトップス】

 

 

【ブラックのボトム】

 

は世界的に見ても、ここは抑えておきたい

ところです。

 

もしかして、あなたもそうかもしれませんが、

夏は短パンとTシャツばかり。

 

このスタイルに私はもう飽きました(笑

 

夏が終われば、いよいよファッションが

オロモい季節になりますね。

 

 

今年もいっしょに、目一杯楽しんで

いきましょう^^

 

 

ロスベガデザイナー

本間 英俊

 

 

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