『勝手にウィーンを斬っちゃいます』

 

こんにちは、ロスベガデザイナー本間です。

今日もウィーンにいます。

ヨーロッパはこれまで、パリとミラノ、フィレンツェ
あたりにはちょこちょこ行っていたのですが、

ウィーンはこれで2回目です。

日本人の音楽家の方は、少数いらっしゃる
みたいですが、ファッションの私には縁遠い街のひとつ。

もしも「SVホルン」のスーツ作りがなければ、
一生来なかった都市かもしれません。

しかし・・・。

2回ほど来てみて、ウィーンが好きになりました。

私たち日本人で、自分から

「ウィーンへ行きたい!」

ってなりにくいと思います。

なので、今日はあなたへウィーンをおすすめしたい
「ウィーンのいいところ」をご紹介します。

ポイントをまとめると、3つあります。

1,街が小さくてキレ

Processed with VSCO with f2 preset

ウィーンは1873年に、今でいうところの
万国博覧会を開催しました。

当時、時の皇帝フランツ・ヨーゼフ一世が自ら立案し、
大規模な都市改造を行いました。

Processed with VSCO with c1 preset路面電車や歴史的な建造物を残し、移動しやすい
道路を市街にどんどん建設しました。

なので、市内はわかりやすく区画されていて、
歩いて観光することが可能です。

この季節はジェラート片手に、ドナウ川から
シュテファン大聖堂あたりを歩いてまわるのがgood。

街も、ちょこちょこ修繕されているためか、ミラノや
パリと比べて、わりとキレイです。

悪くいうと、ところどころ現代に作られた感が
あって、どこか少しウソっぽいとこもある。

けど、石畳の脇道や、チョコレート色と
マスタード色の家屋からは中世ヨーロッパを感じられます。

ベルセルクの世界観が好きな人には
たまらない景色です。

治安もよいし、歩いて回れる街のサイズなので、
女性同士で観光するのでもおすすめです。

 

2,レストランが充実

地元料理はオーストリア料理で、ドイツ料理に
かなり近いです。

フレンチやイタリアンのように華やいだ
感じではなくて、肉が多くて色目が茶色の
田舎料理な感じ。

「シュレッツェル」と呼ばれる、わらじのような
特大サイズのとんかつが名物。

オーストリア料理で驚くほど美味い
レストランには、ぶっちゃけまだ出会っていません。

しかし今回、日本ではとても食べたことの
ないイタリアンをウィーンで見つけました。

Processed with VSCO with g3 preset

オーストリアなのに「TOSCANA」。ホントに絶品。

Processed with VSCO with g3 preset
トリュフをブリブリとぶっかけたタルタル(ユッケみたいなの)
Processed with VSCO with g3 preset
メニューにはない、白トリュフのパスタを別注(見事に悶絶しました)

 

3,ミュージアムが100館以上

ウィーン市内だけでも、一週間の観光だけでは
回りきれないほどの美術館・博物館があります。

現代アート専門からバロック美術専門、中には全盲の
方でも楽しめる美術館もあるみたいです。

市内のど真ん中には美術収集の歴史を展示する
「美術史美術館」と呼ばれる美術館もあります。

個人的には現代美術が好きですが、

せっかく歴史あるウィーンに来たので、
「美術史美術館」に行ってきました。

 

 

Processed with VSCO with hb1 preset
Processed with VSCO with g3 preset

天井高さは10m以上。どうやってあの絵を設置したんだろう・・。

Processed with VSCO with c1 preset

美術館にしては珍しく、真ん中にレストランもある。

Processed with VSCO with c1 preset

パリのルーブル美術館にも劣らない、美術品の数々は
40万点を越えるらしいです。

IMG_4598

日本にもなかなか入ってこない、これだけ大きな絵が、
数えられないほど展示されています。

個人的には、中学校の時から中世ヨーロッパの絵画を

見ると、胸がモヤモヤとしてきます。

前世に何かあったんでしょうか(笑

 

6月のウィーンは、何をするわけでもなく、

ただ歩いているだけでいい気持ちです。

 

来年のこの時期は、また行ったことのない
ヨーロッパを楽しみたいですね。

ロスベガデザイナー
本間英俊

You May Also Like

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *